白いオーブのシャワー
こちらも今月撮影した1枚となります
白とピンク、青そしてオレンジ色も含まれている
オーブはみていて華やかな気持ちになります
写真は心を写すと表現するかたもいらっしゃいます
同じ風景を撮影していても、十人十色
撮影する角度も違いますし、どこを真ん中にして
撮影するかも違います
わたしは、カメラの機能の説明書を読むことをせず
ただシャッターを押すだけです
フラッシュはしません
色合いの加工もなく掲載しております
撮影したときの自分の状態を知ることができるので
見返した時に気づきがあるからです
写真の撮影に正解はありません
なんだか撮影講座のような記事になってしまいました・・
みなさまも、思いおもいに撮影をしてくださいね
気づき知ることのたいせつさ
お久しぶりの「ツキノワグマ」
昨年誕生した男の子です
現在は、1歳になっております
お写真は昨年10月
たくさん遊び、食べてまん丸になっていました
元気でいてね・・はやく会いに行きたいです
昨今の「くま出没」
森に足を運んでいるかたはお気づきのかたもいらっしゃる
と思います
木々が伐採され、人工の黒いものや大型のものが
あちらこちらに。
このように森の変化により住んでいる野生動物が
住処を奪われ人里へ下りざるおえない状況なのではないでしょうか
「くまの出没」は、こわい。危険だけではなく
なぜ人里へおりてくるのか
森はどのような状況なのかを気づき知ることが大切だと
感じます
動物が生きづらいと感じる場所は、
人間も生きづらいと感じる場所に
なりつつあるのかもしれません。
あくまでもわたしyoco個人の意見です
皆さまお互いにイイコトありますように…